Business

事業内容

学びの成果を信頼できるデジタル証明として流通させ,採用・昇進・資格・報酬につなげる。GovTech と EdTech の二層構造で,このエコシステムを構築します。

Business Model

二層構造のビジネスモデル

Verifiable Credentials(VC)の標準技術に基づき,Issuer(発行者)・Holder(保有者)・Verifier(検証者)が暗号学的な署名と検証で結ばれる,信頼の三角形を事業の中核に据えています。

GovTech層

信頼を担う公共基盤

大学共同利用の証明書発行・検証基盤(開発中)。教育機関と連携して構築する公共性の高いインフラであり,長年の信頼関係に裏打ちされた参入障壁となります。NPO法人コンソーシアムTIESが参画しています。

EdTech層

学びを社会的・経済的リターンに変える収益事業レイヤ

公共基盤の上で,民間がサービスを提供する収益レイヤです。学習者が①学び,②履修認定を受け,③証明書を保管し,④提示し,⑤検証され,⑥リターンを得る——この一連の流れを支えるサービスが,Learning Token社のビジネス領域です。

Product

お財布に入れて使う “Learning Token”

学びのコンテンツと証明を一体化したトークンを,自分のウォレットで保管・活用します。(特許第6371028号)

LT(Learning Token)

学びの単位そのものを表すトークン。ウォレットに追加し,LTを開いて学習・クイズに回答します。

pLT(passed LT)

合格によってLTが変化した「価値の証」。進学・就職・配置の判断材料や,イベント参加資格・優待など,学びの価値化に活用できます。

Traction

OZONE-EDUでの運用実績

大阪教育大学 OZONE-EDU の生涯学習サービスとして,オンライン学習+デジタル修了証を運用してきました。

現職教員の学び

教育委員会・学校法人と連携し,修了証を法定研修等の認定につなげています。大阪教育大学・愛知教育大学などが参画しています。

大学生の学び

修了証を単位認定につなげる運用を,大阪教育大学・札幌大学・大阪工業大学・千歳科学技術大学などで実施しています。

12,000
受講登録
71科目
提供科目
12機関
提携機関

Roadmap

大学発の信頼を,社会の標準へ

  1. Phase 12026年

    実証実験開始

    enSET(半導体人材育成拠点形成事業),北海道国立大学機構(スマートキャンパス実証実験),大阪教育大学(単位連携開設),医薬基盤・健康・栄養研究所(SIP包摂的コミュニティ)での実証を開始します。

  2. Phase 22027年

    大学ネットワーク化

    連携校へ運用を拡大。単位認定・履修証明・教育プログラム修了証明に展開します。

  3. Phase 32028年

    社会接続

    職業教育へ展開し,実践的学修へ接続。採用・人材配置・進学判断への活用を進めます。

  4. Phase 42029年

    生涯学習社会へ

    学びが一生を通じて蓄積・活用される仕組みへ。公務員を目指す人の学びや現職公務員の研修成果など,職業教育への展開を目指します。